真庭市議会 2019-02-22 02月22日-01号
振興局庁舎などの高圧受電施設について、競争入札で電力供給業者を決定し、年間2,000万円を超える電気料金の節減をしたことも一例です。公共施設等の照明LED化は、環境への負荷の低減に加え、ランニングコストの削減にもなっています。
振興局庁舎などの高圧受電施設について、競争入札で電力供給業者を決定し、年間2,000万円を超える電気料金の節減をしたことも一例です。公共施設等の照明LED化は、環境への負荷の低減に加え、ランニングコストの削減にもなっています。
振興局庁舎などの高圧受電施設について、競争入札で電力供給業者を決定し、年間3,000万円を超える電気料金の節減をすることも一例です。全学校へのバイオマス発電所の電力導入は経費節減効果も出ます。また、合併により引き継いだ数多くの施設についても見直しを進めなければなりません。
備前市のど真ん中の大型商業ビルの跡地がガラス1枚も壊されることなく、ビル内の受電施設及び配線が切断され、14トンもの電線が盗まれている事件が未解決のまま5年を経過しております。悪いのは泥棒である。泥棒を捕まえるのは警察の仕事、警察に任せておけばよい。今まで解決できていない問題を何で百条委員会まで立ち上げて、今さらどんな必要があるのかと、これは百条委員会設置への反対議員の意見であります。
PPSを導入することができる施設は,需要規模が原則50キロワット以上の高圧受電施設でありますが,需要規模50キロワット未満の場合でも6,000ボルトの電圧を受電していれば,高圧受電扱いとなり対象となります。 このことから本市の施設のうちPPSを導入することができる可能性がある施設は,28施設と見込んでおります。
もともとプールと温浴施設と体育館とを一体管理運用で建設した経費であり、建設当時にはボイラー受電施設、上下水道等供用施設が官と民のすみ分けが不明瞭であるということで日生町議会でも随分物議を醸した経緯もあるわけでございます。閉鎖後は、災害時の避難者への入浴に活用ということでありますので、この点をどのようにお考えなのか、お尋ねしておきます。
◎教育長(淺野文生君) まず,基本的にそれぞれの園に設置する場合に,受電施設が必要かどうかという,こういったことも調査しなければなりませんし,それからもう家庭用のエアコンで十分対応するということが可能かどうか。工事をするなら,3,4,5と全部やっていかなければいけないというふうに思いますので,遊戯室の関係もございますが,一概に3歳児へ即入れましょうというようなところにはなっておりません。
芳井小学校のトイレ改修が1,500万円、幼、小学校の遊具修繕が360万円、小・中学校の高圧受電設備改修が1,200万円、高圧受電施設の改修につきましては、小学校が4校、中学校が4校でございます。 それと、備品で何をということでございましたが、これもたくさんの品目がございます。
それから、7つ目は、センター施設に係る変更でございますが、当初設計ではNTT局舎の空きスペースをハウジング、場所借りをすると、こういうことで現在いってるわけですが、設置機器用の電源につきましては、借り受け施設──NTT局舎でございますが──の受電施設から供給を予定をいたしておりました。
そのうち、契約電力量の変更が望ましい施設が6つございまして、教育委員会関係では笠岡東中学校、笠岡西中学校、それから市民体育センター、それから学校給食センター、それ以外に笠岡消防署、それに敬愛園、以上でございまして、それぞれ受電施設の変更のための工事を本年度順次施工しました。
これに対し当局より,岡南環境センターからの特定供給の許可を得るべく広島通産局とも協議を重ね,関係部局とも協議,調整をし,中国電力との受電施設等についての技術的な調整にも見通しがつき,現在温水プールが受電できる方向で努力している旨の答弁がありました。 最後に,全庁的な問題について申し上げますが,当委員会における論議の中心となった各種団体補助金のあり方についての問題であります。